- 環境経営委員会
合同例会参加報告【第1弾】
update.2025年11月01日
私は後継者という立場です。
3年前に地元に帰り、現場の仕事や、同友会に参加させてもらえていますが、事業承継となると不安があります。
そんな中で北原さんのお話を聞きました。
北原さんは31歳で事業承継を突然したと言っていました。
私は現在28歳。私もあり得ない話ではありません。
そのため自分ごととして聞くことができました。
まず心構えと準備が必要だと感じました。
北原さんに「今のうちに父親と会社のことを話しておくべき」とアドバイスを頂きました。
父親に後継した時の気持ちや今後考えていること、何を大切にして取り組むかを聞けました。
自分が事業承継をした時のイメージがつきませんでしたが、うっすらですが前よりもイメージができました。
次に同じ土俵で戦わないということです。
私は父がやっていることを自分もしなければならないと思っていました。
しかし、同じ土俵で戦わなくてもいいという考えで少しだけ楽になりました。
私は事業承継をしたら社員がさらに仕事を楽しめる経営をしたいとだけ考えています。
それを実現するために、心構えと準備は今からでも行い、良いところは守りながら破・離に至っていきたいと思います。
3年前に地元に帰り、現場の仕事や、同友会に参加させてもらえていますが、事業承継となると不安があります。
そんな中で北原さんのお話を聞きました。
北原さんは31歳で事業承継を突然したと言っていました。
私は現在28歳。私もあり得ない話ではありません。
そのため自分ごととして聞くことができました。
まず心構えと準備が必要だと感じました。
北原さんに「今のうちに父親と会社のことを話しておくべき」とアドバイスを頂きました。
父親に後継した時の気持ちや今後考えていること、何を大切にして取り組むかを聞けました。
自分が事業承継をした時のイメージがつきませんでしたが、うっすらですが前よりもイメージができました。
次に同じ土俵で戦わないということです。
私は父がやっていることを自分もしなければならないと思っていました。
しかし、同じ土俵で戦わなくてもいいという考えで少しだけ楽になりました。
私は事業承継をしたら社員がさらに仕事を楽しめる経営をしたいとだけ考えています。
それを実現するために、心構えと準備は今からでも行い、良いところは守りながら破・離に至っていきたいと思います。

