| ■記念講演 |
『 ないない尽くしからの挑戦 』
〜地域力の再発見。わが町にはミルクもあれば、ワインもある!〜

鈴木 重男氏 くずまき高原牧場 http://www.kuzumaki.jp/
(社団法人葛巻町畜産開発公社) 理事長・葛巻町長
(プロフィール)
昭和30年岩手県葛巻町生まれ。高校卒業後、町役場に就職。町のワイン事業参画のため東京国立市の農業科学化研究所に派遣され、ブドウの栽培、ワインの醸造技術等を学ぶ。57年、同研究所修了。葛巻町にてブドウ苗木の育成、圃場管理、ワイン工場の設立等に奔走。特用林産課長、事業部長を経て、平成7年、くずまきワイン常務取締役就任。平成11年よりo葛巻町畜産開発公社専務理事、くずまきワイン経営アドバイザーを兼任。平成13年には『ワインとミルクで地域おこし〜岩手県葛巻町の挑戦〜』と題した奮戦記を出版。平成19年7月前町長の後継として町長戦に立候補し、見事当選を果たす。同時に同公社の理事長に就任。
「ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち」
岩手県葛巻町は、乳牛の数11,000頭と人口より牛が多い山村の町。高速道路も鉄道もない、温泉もスキー場もゴルフ場もない。そんな町が生き残りをかけ、地域の活性化と自立をめざして立ち上がったのが昭和40年代末のことだった…。
くずまき高原牧場は1976年に開設。牧場がもつ多面的な機能を生かし、ここ10数年で宿泊施設、乳製品工場、パン工房、チーズ工房、コテージを建設。いまや「日本一の規模を誇る公共牧場」として年間30万人が訪れる施設へと成長し、過疎化が進む町を牽引する第三セクターの成功例として全国から注目を集めている。描く夢はさらに広がり、“株式会社葛巻町”の挑戦はまだまだ続く…。
地域に喜ばれる魅力あふれる企業づくり、地域づくりを、共に学びましょう。自社を将来に渡って存続・発展させるために地域とどのように関わるか、ぜひ、皆様で考えましょう。
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第1分科会 設営担当/ 企業変革支援プログラム推進委員会
「自分と会社を『マル裸』に」
〜同友会の目指す企業づくりを具体的にイメージしませんか?〜
(有)藤田木工所 取締役専務 藤田 誠司氏
(会社概要)従業員数/10名 資本金/300万円 事業内容/木工業、住宅・店舗別注家具製造、内装仕上工事一式、オーダーメイドの住宅用家具・店舗用家具から店舗建築設計施工迄他とは違うオシャレな空間作りを行っています。 http://www.e-force.jp/hp/
三宅産業(株) 代表取締役 三宅 昭二氏
(会社概要)従業員数/72名 資本金/4,800万円 事業内容/管・空調・電気工事、住設機器、家電品・LPガス、太陽光発電システム、リフォーム工事・フロン破壊事業、365日24時間サービス実施。創業140年、会社設立53周年。『美しい生活の創造』を理念とした会社経営に取り組んでいます。 http://www.miyakesan.co.jp/
高松大学 経営学部 教授 田中 嘉穂氏 
同友会で長年培ってきた、「良い企業づくり」にかかわる見解(労使見解、21世紀型企業づくり)や経営指針づくりなどの活動、また会員の経営実践などの教訓。これらの集大成とも言える「企業変革支援プログラム」の香川版が完成しました。
この目的は、単なる企業を評価・査定するためのものでなく、『経営者が自社分析し、自社がどのレベルにあるか、今後の経営課題がどこにあるかを確認するためのもの』です。これを上手く活用することで、同友会の目指す企業づくりに向かうことが出来るでしょう。さらに『良い会社』とは、どうあるべきか、の具体的な目標や課題をイメージする一助にもなります。
この分科会では、この『企業変革支援プログラム』をツールに、同友会型企業づくりを、みんなで考えてゆきます。
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第2分科会 設営担当/ 社員教育・経営労働委員会

「社員共に築いた社風づくり!」
〜経営者の姿勢が自主的社員を実現する〜
(株)サンキョウ−エンビックス 代表取締役 有松 修一氏
岡山県中小企業家同友会 http://www.sankyo-ltd.co.jp/
2001年秋に前社長が急逝。「後継者は社員の中から」と幹部で議論した結果、社長に就任。社長の最初の仕事は経営指針作りと、同友会の一泊研修会に参加。「仕事は明るく楽しいもの」との話にびっくり。「厳しさの中に本当の楽しさがある」の一文を入れ作成。掃除すらしなかった会社がきれいで明るい会社に変わってきた。社員の提案で再構築した理念・方針を浸透させるためプロジェクトが作られ自主的な取り組みが始まった…。と2004年の青全交で報告後、「凡事徹底」「有言即行」の実践で社風づくり、「自主的社員づくり」が実現しつつあります。
(会社概要)
創業/1972年
資本金/1,000万円
社員数/29名
事業内容/環境計量証明業(環境調査、分析、コンサル) |
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第3分科会 設営担当/
女性委員会

「夢と理念のある会社を目指して」
〜同友会で気付かされた人間尊重経営〜
(株)ロッコー 取締役部長 西村 佳津子氏
大阪府中小企業家同友会 さかい支部・女性部 部長 http://www.kkrokko.com/
事務員から突然赤字体質の経営サイドに立たされる。その後、試行錯誤の繰り返しをして経営の苦しみを体験する。『自社改革のヒントは現場から』との指摘/アドバイスを得て以来、徹底して女性の視点で経営実践に取り組んだ。
しかし、売上は伸びたが、社員との関係は悪化の一途をたどり真の経営にはならなかった。同友会との出会いで経営指針成文化セミナーに参加して理念を確立。社員との関わり方も変わり、人間尊重の経営へと転換してきた。
(会社概要)
創業/昭和37年11月16日
資本金/3000万円
事業内容/食品包装資材卸売販売
従業員数/社員9名 パート4名
経緯/タツミ産業(株)グループ会社として平成4年に南大阪営業所を開設
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第4分科会 設営担当/ 中小企業憲章学習推進本部&政策企画委員会

「今なぜ中小企業振興条例制定に取り組んだのか?」
〜人が生き生きと暮らすことの出来る地域づくりを目指して〜
東洋農機(株) 代表取締役会長 渡辺 純夫氏
北海道中小企業家同友会 帯広支部 http://www.toyonoki.co.jp/
同友会では、中小企業憲章制定運動に全国的に取り組んでいます。中小企業憲章は国が制定するものですが、中小企業振興基本条例は行政区単位で制定されるものです。中小企業振興条例章とはなんでしょうか。中小企業振興基本条例が制定されることに
より我々地域の中小企業は、どうなるのでしょうか。人間らしく生きていける持続可能な健全な社会を創
りだすためには、どんな視点が必要なのでしょうか。北海道帯広市の事例から学びます。
(プロフィール)
生年月日/1940(S15)年9月7日生(十勝の鹿追町にて出生)
最終学歴/1959(S34)年3月 北海道立帯広柏葉高校卒業
職歴/1969(S44)年4月 東洋農機株式会社入社
1999(H11)年4月 代表取締役社長に就任
2007(H19)年4月 代表取締役会長に就任 現在に至る。
兼職/東洋スチール株式会社 代表取締役社長(子会社)
主な所属団体等/北海道中小企業家同友会帯広支部副幹事長、北海道科学技術総合振興センター理事、帯広信用金庫総代等
公職/現在、数多くの公職を歴任
趣味/旅行、下手なパークゴルフ
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第5分科会 設営担当/ 環境委員会

「クリーンな地球環境の創造」
〜環境メーカーとして地域に発信〜
(株)リバイブ 代表取締役 平沼 辰雄氏
中同協 政策委員会 地球環境部会長 愛知中小企業家同友会 http://www.revive.co.jp/
「地域から地球へ 地球クリーニング」という企業理念は、まず地域社会の中で、私たちリバイブが率先して地球環境に良い取り組みを行い、実践するモデルとして存在したいとの想いから生まれました。環境対応型オフィスなど、すでにこの理念を実践した取り組みが始まっています。ぜひ私たちリバイブを見に来てください。実際にご覧頂ければ、私たちのメッセージを感じて頂き、また共感して頂けると思います。
(会社概要)
創立/1984年
資本金/1200万円
売上高/15億円(2007年7月実績)
従業員数/42人
事業内容/○産業廃棄物の収集運搬・中間処理 ○建築物の解体(営業管理) ○環境共生機器販売に関わる事業活動○農業法人準備室(コミュニティ準備室)の運営
関連組織および企業等/○ナサラ農法関係者…株式会社ベストサービス、社会福祉法人名古屋ライトハウス、有限会社近藤建設、有限会社ホウトク、佐屋高校農業科 ○環境事業部関係者…名南経営、岐阜県生物工学研究所、NPO法人中部リサイクル市民の会、中小企業家同友会地球環境問題研究会
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