第18回香川経営研究集会

「企業発展の鍵は、同友会にあり」
〜正念場の舵取りを 今、実践報告に学ぶ〜

日 時:平成16年1112日(金) 13:30〜
会 場:高松国際ホテル 地図
      (高松市木太町4区2191-1 TEL087-831-1511)

参加費:4,000円(懇親会費含む)キャンセル期限は10/30
※ゲスト参加は分科会のみ無料。懇親会参加の方は、3000円。

主催 香川県中小企業家同友会
◆スケジュール◆
13:00〜13:30 受付開始
13:30〜18:10 分科会
18:10〜18:30 移動
18:30〜20:00 懇親会


開催意義

1.同友会理念に基づく経営実践報告と本質論議の場を作り、会員企業の抱える切迫した諸問題に応えます。
2.活発化している各事業委員会の集大成と学びの発表の場とします。
3.経営体験報告とグループ討論をメインに、同友会ならではの学びを通した交流を深める場にします。優れた座長・グループ長・発表者の育成で、期待に応えられる論議を保証します。
4.2007年7月、香川県で開催予定の第39回中同協全国総会に向けての第一歩とします。よき予行演習として、リーダーの養成、役員の育成、組織の拡大・強化を図り、同友会理念を会の内外に広めます。


設営:経営研究委員会
第1分科会
「いかなる環境変化にも負けない企業づくり」
〜社内体質の強化は「労使」見解の実践から〜

(株)総合環境分析 代表取締役 石渡 裕氏
(神奈川同友会)

設立 1983年                 報告骨子はこちら
事業内容 環境調査(水質、土壌、大気)
資本金 2000万円
年商 5億4000万円
従業員 47名       会社HP http://www.s-kb.co.jp/

入会してすぐに「労使見解」に出会い、目の前が急に開けました。社員が希望を持って安心して働ける会社をめざし、経営指針の作成・実践に全力を注ぐ。年3回の全社会議と社員教育で少しずつ社員が自主的に行動を始める。2000年の本社移転に伴う多額の借入金でピンチに。我社をなんとかして守らなければという社員の頑張りで、少し展望が開ける。 
設営:社員教育委員会
第2分科会

「社員の“働きがい”を生む共育と企業づくり」

〜同友会で学んだ若者が活躍する共育ちとは〜

(株)ケイ・クリエイト 代表取締役社長 加藤 輝美氏(愛知同友会) 
設立 1985年                 報告骨子はこちら
事業内容 広告、印刷、出版
資本金 1000万円
年商 5億6000万円
従業員 47名       会社HP http://www.k-create.co.jp/

「ワンマン経営」と「押し付け教育」が経営者の有り方だと、創業以来十余年続けた間違った経営が、社員との壁列を生み、若手社員からの首を掛けての発言で目覚め、同友会で共育を学びました。経営者の役割と責任は何か?社員の自主性を重んじ、人格形成造りを共にめざし、会社は経営指針を基に、全てにおいて明確で解りやすくを基本に、全員で運営していく共育ち企業をめざしています。
設営:国際交流委員会
第3分科会

「飛躍する中国経済と日本の中小企業」

〜世界の工場から世界市場として注目を浴びている中国ビジネス〜

(株)飛球商会/代表取締役 山田 正平氏
中小企業家同友会上海倶楽部/事務局長
(愛知同友会)

設立 1957年10月              報告骨子はこちら
事業内容 包装資材、輸入雑貨販売、繊維製品加工、中国湖北省にて日中合弁会社経営
資本金 1000万円
年商 6億円
従業員 15名       会社HP http://www11.ocn.ne.jp/~hikyu/

2008年の北京オリンピックを控え中国は、日本にとっても魅力的な大型市場になっています。しかし、先のサッカーアジアオリンピックでの反日行動など、中国でのビジネスでは、さまざまな不安材料を抱えています。中小企業が取組む中国ビジネスの実際と今後の展開を一緒に考えてみませんか。 
設営:女性委員会
第4分科会
「25年の会社経営は剣の刃のごとく!」
〜女性だからこそ出来る職場づくりを〜

ハイブリッド・ジャパン(株)代表取締役 山浦 悦子氏
(長野同友会)

設立 1980年                 報告骨子はこちら 
事業内容 ファックス、コピー等OA機器製造、清掃業、託児教室
資本金 1000万円
年商 3〜4億円
従業員 70名        会社HP http://www.hbj.co.jp/

OLから経営者へ。経営とは何ぞや!!怖いもの知らずで社長に就任する。資金繰りで悩み、新工場を建設したが、中国生産へ移行することとなる。そしてバブル崩壊。これぞ七転八起の人生。同友会を知り「経営指針」を学び、社員と共に夢を持ち、自分達の力が発揮でき、安心して働ける職場づくりに取り組む。また、地域で働く女性支援に、託児所等々…挑戦する日々が続く。
設営:異業種交流委員会
第5分科会

「世界に誇るグラビア製版技術の歩みを探る」(見学分科会)
〜常に時代の一歩先を目指して〜


ナベプロセス(株)代表取締役 鍋坂 忠男氏

設立 1984年1月               報告骨子はこちら
事業内容 特殊グラビア製版
資本金 1000万円
年商 37億円
従業員 23名         会社HP http://www.nabeprocess.co.jp/

今でこそ当たり前となっているデジタル印刷技術。まだまだアナログ製版が主流であった時代において、当社では年商の半分の設備投資を行い、新技術の導入を図りました。当然業界からの冷たい視線も浴び、また社内における葛藤も大いにありました。しかし常に経営者は、時代を先取りし、他社との差別化を図り、オリジナル性に取り組むことが社の発展と飛躍につながる原動力になるものと確信しています。現在では、グラビア印刷・製版そのものが成熟し、近い将来価格競争等の問題は避けられないかとの不安があります。今こそ、経営者の先見性や適確な判断が問われていると言えます。企業訪問を通じてお互いに学び合い、考えてみませんか?


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