あなたの生き様・経営姿勢を成文化する

経営理念や経営戦略・経営計画を作成するための経営指針成文化セミナーを開催しています。経営指針を成文化した方は、会社の目標が明確になり、社員のやる気も高まったと好評です。

同友会では「経営理念」、「経営戦略(方針)」、「経営計画」の三つを総称して「経営指針」と呼んでいます。かつてない激動の時代を迎えている今日、この環境変化を正確に分析し、自社の強みを伸ばして、全社員の英知を結集した経営をするためには、経営指針の確立と実践が何よりも大切です。

同友会では経営指針成文化セミナーの開催、支部例会等での実践報告、経営指針の相互チェックなど、会員同士の切磋琢磨の中でこれを確立、実践していく運動を進めています。



第6期 経営指針を創る会のご案内

全ての会員企業が経営指針の確立と実践で「幸せ満杯」の企業をめざそう!

どのような会社をめざすのか?
経営理念・・・経営者の心底から発する生き様そのもの
※事業の方向性・会社の社会的存在意義・社員の幸せ追及
 
理念の実現を目指す道筋(やること・まもること)
経営方針・・・理念が貫かれた方針
       ※自社を知る・環境をつかむ・将来を予測する
 
理念の実現のためにいつまでに・どこまで・どのように
経営計画・・・科学的に分析された計画
※計画し・実践し・修正する
 

◆経営指針を創る会 基本精神


【本音の精神】
私達は、互いに違う立場の仲間同士が信頼し、本音で語り合うことにより、自社が持つべき真の理念を確立します。※「会社を変えたい」「社員を変えたい」と言う前に、「自分を変える」ことが大切です。私たちは経営指針の実践を目指す仲間です。過去のしがらみや既成概念にとらわれた「鎖」を脱いで、本音(姿勢)で本質(中味)を語り合いましょう。

【学びの精神】
私達は、経営者が本来あるべき真の姿とは何か、また経営者は何を為すべきかを、この会で学ぶことで気づきます。※優れた経営者ほど人の話を聴く謙虚な姿勢を兼ね備えています。「何故そんなことを言われなければならないのか‥」と反発する前に、問われている自分の姿勢や質問に応えられない自分の問題を謙虚に見つめて下さい。

【実践の精神】
私達は、中小企業の繁栄と、そこで働く人々の明るく豊かな未来の実現のために、経営指針成文化運動を本気で取り組み、たゆみなく実践し続けます。
*何のために経営指針書を創るのか。深める会に参加した目的は何か。このことを常に問い返して下さい。

経営指針書の成文化運動を進めて行く過程で、誰しもが大きな壁に行く手を阻まれることはしばしばです。そんな時「経営指針を創る会」の目的や、三つの基本精神を読み返して頂ければ、必ずや勇気が湧き、自信に満ち溢れてくるものと信じ、冒頭に位置づけしました。

スケジュール
内 容 日 時
オリエンテーション  「経営指針を創る会」の目的参加姿勢・事前学習等の説明 2010年2月17日・3月17日
第1講【全員合宿】 経営指針(理念・方針・計画)の体系と総論経営理念の意味と構成要素・「労使見解」の精神 2010年4月24日〜25日
第2講 経営理念何のために経営しているのかを確認し、経営理念にまとめる 2010年5月29日
第3講  経営方針自社事業分析・経営方針シートの論議  2010年6月26日
第4講 中期経営計画経営資源分析・3カ年経営計画論議 2010年7月24日
第5講【全員合宿】 経営指針書の発表と討論・総括 2010年9月25日〜26日

◆受講者・助言者団の基本姿勢

「経営指針を創る会」では、助言者団を「同友会理念に基づく経営指針成文化運動を本気で取り組む、最も熱心な参加者」と位置づけます。一般に言う「先生」や「教える人」ではありません。助言者団は自分自身の純粋な心を磨き、同友会運動に蓄積された経験から学び、発表者と共に真の理念経営のあり方を追求します。そのために、助言者団は惜しみなく時には厳しく発表者へ問いかけ訴えます。このことを誤解のないように正確に理解し、対等平等の立場で“共に育つ”姿勢で関わり合い、学び合いましょう。

 助言者団と発表者の違いは、同友会らしい経営指針づくりに、ほんの少しだけ早く書手した先輩だと言うことです。肩書きや立場など既成の意味での「助言者の権威」は何もありません。共に育ち合うという姿勢で関わることが、人間的信頼を基礎にした真の連帯を深めることになります。「人間らしく生きる」ことのできる自分自身、会社、社会を実現させるためには、私達はいまだ未熟であり、本当は全員が発表者です。

 苦しくても、難しくても、経営理念を磨き、経営理念にしがみつき、人間らしく生きることと人類の幸福につながる経営を目指して、「科学性、社会性、人間性」の観点を全面的に発揮し、価値ある「経営理念を深める会」を一緒に取り組みましょう。
 
◆参加申込要領

【参加対象】  
経営指針を成文化する意志のある企業の代表者・後継者ですべての日程に参加可能な【優先して参加する意志がある】方とします。
 
【定  員】  
20〜30名(先着順:定員になり次第締め切ります)但し、キャンセルが出た際は、予約順で繰り上げ、ご参加頂きます。
 
【参加費】  
7万円程度 ※日程表にある「オリエンテーション+全5講」の「全講義・資料・宿泊・食事代」として申込後にご入金下さい。
 
【事前学習】  
事務局でお求めの上、必ず読んでから参加して下さい。※参加費には含まれていません。
          「人を生かす経営」中小企業における労使関係の見解(中同協300円)
          「経営理念〜人と大地が輝く世紀に〜」(赤石義博著1,200円)
          「人間力経営〜社長と幹部の共育ち実践編」(赤石義博著1,400円)
          「経営指針作成の手引き」(中同協400円)
          「中小企業の経営課題」(大久保尚孝著著 500円)
          ※テキストは毎回必ずご持参下さい。
 
【注意事項】
1.受講者は経営指針を創る会オリエンテーションを受けていただきます。第1講までに「フェイスシート」「経営理念検討シート」を事前課題として提出していただきます。

2.毎回約1週間前までに「課題」を提出していただきます。宿題を作成することによって、経営観を見直し、「助言者団」からの問い掛けに応えることで、経営姿勢を見直します。全講義で、「経営理念」「経営方針」を深く検討し、「経営指針」が成文化できるまで関わり合います。

【申込・お問い合わせは】
香川県中小企業家同友会 経営指針を創る会実行委員会
〒761-0301高松市林町2217-15 香川産業頭脳化センタービル4階  担当:宮下
          TEL087-869-3770 FAX087-869-3771    

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