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大学生の2017年11月末時点での就職内定率は86%、過去最高水準に! しかし一方「若年無業者」も77万人に...

事務局木村です。

厚生労働省が2018年1月17日、2017年度(平成29年度、2017年4月1日~2018年3月31日)における大学や短期大学、高等専門学校、専修学校の新卒者就職状況に関する最新調査結果を公開、その中で、タイトルにあるように大学卒業者の就職率が86%と過去最高水準になったとのデータがありました。

就職状況の改善は良いことではあります。

しかし、昨今の売り手市場(就活生にとって有利)と言われる状態は、多くの企業にとって人材確保が大きな課題となる中、益々中小企業にとっては人材確保に苦戦することが予測され、また就職活動を安易に捉える学生も増えるのではないかとの危惧も感じました。

そのような中、今回1月26日に開催されました中同協の共同求人委員会に参加した報告の中で、一番印象に残ったのが、タイトルの後半部分にある「若年無業者」のことです。

若年無業者とは「15歳~39歳の非労働力人口のうち、家事も通学をしていない人。また就業を希望していないか、または就業を希望しているが求職活動をしていない人」のことで、2016年は77万人前後で推移(前年より2万人増加)しているとのこと。このような人々への就労支援を考えることも必要ではないかとの提起が委員会の中でありました。

就職状況が改善しているにも関わらず、何故若年無業者も増加しているのかと、正直私は疑問にも思いましたが、病気やケガで動けない、自己成長のための勉強、また様々な事情で社会から離れ引きこもりをしている等、若年無業者にも様々な事情があると思います。そのような様々な事情を抱えた人たちに対して具体的に何ができるのか?

今は答えがすぐには出ないかもしれませんが、人材不足と言いながらも、このような人たちの存在があることも忘れてはならないと痛切に感じました。

多様な人の存在を認める、一人一人の違いを認める、人を生かす経営を目指す...、まさに同友会が目指す企業が今こそ必要とされているのではないかと改めて感じました。

私たち中小企業家同友会では、元気な企業や地域をつくり、将来を担う子供を含めた地域の皆様の幸せに貢献できるような志をもって、毎月様々な活動を行っております。

香川の中小企業経営者の皆様、共に学び、実践し、会社を、そして地域を元気にしていきませんか?

もちろん何もかも上手く機能している訳ではありません。

しかし、一緒に学び、時にはつまづきながらも、少しづつ元気な企業づくり、地域づくりに関わっていける運動であると思っています!

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