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スーパーブラック企業

事務局大森です。あっという間に10月も終わりですね。ブログの更新もやはり月末になってしまいました。気合が足りないですね...

今回はネタがありませんので私の友人のことを紹介してみます。

私の大学時代の友人にMというやつがいます。彼は同じ居酒屋のバイトの同期で、夕方から翌朝まで一緒にバイトをし、終わるとそいつの家に上がりこみ、半分寝ながら麻雀をして大学に行くという生活を卒業するまで一緒に過ごしていた友人でした。

大学卒業後、私は就職即結婚。彼は大学院に進み、その後大手電機メーカーの子会社に就職しました。配属先は東京ということで、私が今の仕事で働きだしてから出張で東京に行くときにはいつも連絡を入れ一緒に飲みに行っていました。

そんなMの会社は今話題のスーパーブラック企業でした。朝から深夜まで毎日働き、休みは年に正月の2~3日だけと月に1日休めるかどうか。もちろん私よりも給料はいいですが、サービス残業がほとんど。共通の友人の結婚式にも参列しても日帰りで帰って仕事。一緒にバイトをしていたときもそこの会社のために平気で自分を犠牲にするやつでした。

電通事件が起こり、大手企業が「働き方改革」の推進と旗を振りはじめたころにMと飲みながら労働環境が改善されるんじゃないか?と話をすると「そんなの口だけで残業代がつかなくなって更にブラックになるわ」と一言。

先日出張で東京に行く機会がありMに連絡をとるも繋がらず、更にブラックになるという話をして依頼Mの動向はつかめていません。(結婚式の返事も前日にならないと出さないようなやつなのでそこまで気にはしていませんが)

ただ、政府が言っている「働き方改革」って本当に労働環境の改善に繋がるんだろうか?経済成長を目指す!!といっている中での「働き方改革」は無理があるんじゃないだろうか?実態は他にしわ寄せがいって泣いている人がいるんじゃないだろうか?

そんなことを友人Mの実体験から感じています。「働き方改革」なんてことを言う前にもっと根本的に見直すことがいっぱいあるような...

そんな気がしながらも何もできずにいる自分がここにいます。