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「経営者とは」を読んで

こんばんは。事務局の渡邊です。

今月は日経トップリーダーがまとめた「経営者とは ~稲盛和夫とその門下生たち~」を読みました。

稲盛氏の経営哲学とその門下生が盛和塾で何を学んでいったかをまとめた本となっていました。

この本の中で何度も出てくる考え方が「利他の心」です。経営者というのは目の前の仕事に追われ、利益を出すことに精一杯で他人のことに気を配る余裕がない中でも「利他の心」を持たなければいけない。「利他の心」を持ち、自社のみではなく、自社に関わる全ての人達が幸せになれるように経営をしていかなければ経営者の資格はないということが書かれていました。また、特に社員に対する想いは強く書かれており、本当の家族と同じくらいの気持ちでその人の人生・幸せを考えなければ人は最大限の力を発揮しないし成長しない、というようなことが書かれていました。

この本を読みまして、考え方の根底部分が同友会の理念と合致しており、やはり経営の本質というのは不変のものなのだなと感じると共に自身としてもそこを理解しアウトプットしていけるようにしなければいけないと感じました。