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自己肯定感が低いらしいです

事務局木村です。我が家でも夏休みが終わり(8月25日から二学期開始、8月31日まで夏休みがないことにも多少ビックリです)、何とか大量の宿題を終えた子供たちが元気に小・中学校に行っております。

また子供に関する話題になりますが、先日見た新聞記事の中に、全国の中学3年生と小学6年生を対象に実施した全国学力テストの県内結果の内容(小学校は国語・算数ともに全国平均以上、中学校は国語応用力が全国平均に届かず)があり、同時に実施した意識調査の中で、県内の小中学生の「自己肯定感」の低さについて書かれた記事が目にとまりました。

「自分に良いところがあると思いますか」という設問に「当てはまる」と回答した県内小学生は37.1%(全国平均38.6%)、県内中学生は24.7%(同28.2%)、ともに前年度の調査から上昇はしたものの、全国との差は大きく縮まらなかった・・・とのこと。

全国の数字も含め、自己肯定感が低いなと感じるとともに、あえて謙虚に自分を見ているのかとも感じられた数字でした。

「香川に限った話ではないが、核家族化や人間関係の希薄化で子どもが褒められる機会が減っている」との県教委の分析の言葉。確かに自分に置き換えてみると、特に最近では子どもの成績(一学期末の成績表を頂いたということもあり)ばかりに目がいっており、勉強方法を含めた普段の生活や行動に目がいってなかったと反省しました。

「褒める」ことはもちろん大切ですが、そのためにももっとしっかりと子どもたちを見て、関わっていかないといけない。一人一人の個性を見つめ、その違いを認め、自分の良いところをさらに伸ばせるように働きかけること。そして私自身も自己肯定感がやや(?)低めなので、父親である私から、自己肯定感「自分を好きになる!」姿勢を見せていきたいと感じました。

まさに同友会で言う「人間尊重」にも繋がりますね。