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うどん県香川ならではの循環システムと発信?

事務局の児嶋です。 

過日、香川県立図書館に設置がされている情報ラックを見ていると「うどんまるごと循環プロジェクト」がメインタイトルにサブタイトルには〝もったいない!から始まった、捨てられるうどんから電気や肥料を作る!〟が記載されたチラシを発見しましたので紹介をします。

※循環型社会を目指す協働の仕組みづくり

 NPOや企業(製麺業者等)、行政、農家、教育機関、ボランティアなどが協力連携(協働の仕組み)をして生産後に一定時間が経過をして大量に破棄されるうどんを発酵させて電気や肥料をつくり循環をする仕組みをつくったそうです。

※うどんが循環する内容

 うどんの食品残物をエタノール発酵装置でエタノール燃料にして再利用する。次にメタン発酵装置で発酵させてできたメタンガスで発電し、さらに残りカスは液肥化装置で液体の肥料にし、その肥料でうどんの材料のなる小麦やネギなどを栽培するシステムです。

『捨てられるうどんがぐるっと回って、またうどんに戻る循環システム』を新しい協働の循環型社会づくりを目指した活動の取組みだとしています。

※参考HP 「うどんまるごと循環プロジェクト」

 https://www.udon0510.com

うどんプロジェクト.jpg

☆この循環型社会を目指す取組み事例から見えてくることは、地域活性の本質は『本物の強みを見抜く』こと『生み出すこと』だと思います。そこに「地域の創造」が始まるヒントが潜んでいます。