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歴史の人物から学ぶ

産休中の久保です。

無事に先月出産し、あっという間に1か月。
日々怒涛の毎日でしたが、ようやく少し生活に余裕が出てきた今日この頃です。

そんな中で、母が録画していたある番組をみました。
NHKの知恵の泉という番組で、毎回テーマを設けて、現代の会社経営者と歴史上の人物で共通する話題を取り上げるというもの。たまたま目にしたのが、徳川幕府2代目の秀忠の回。テーマは偉大な先代を持ったら...というものでした。これまで歴史上の人物は大きな政策などを行った方ばかりが取り上げられてきていますが、継承に尽力してきたことの功績評価も、近年見直されてきているようです。

で、その秀忠の2代目としての成功ポイントですが...

①家康が不在になったら幕府は乱れるであろうと言うことを、冷静にとらえていたこと。②家康が健在の間は、権力の2極化がおきては内部分裂がおきてしまう、と黙って家康のやり方に全て従いながら、様々なノウハウを学び取っていたこと。③家康の没後家康の行った政策を全て洗い出し、自身で改めて見直し、継続の有無を判断したこと。④幕府の力を個人の能力だけでなく、組織の力を高める取り組みに変えたこと。⑤素直に皆の意見を取り入れ、あらゆる分野の活躍者を招き、成功や失敗の体験談を聞き学び、天狗にならなかったこと。

そんな5点が番組では取り上げられました。今も昔も継承していく難しさは変わらない。先代の偉大さでプレッシャーになってツブされてもダメ、しかし後継者として先代の功績をあたかも自分の功績であるかのように勘違いして頭をとってもダメ。先代を認め、時代を読み、自己流を極める、それこそが継承のポイントだという内容のお話でした。皆さんはどう感じますか?


この番組を見ながら、「そうそう、同友会で会員さんが学んでることばかり!」と一人でずっとニヤニヤしていました(笑)異業種、異年代から学び、全国の動きも見ながら時代を読み、皆で力を発揮できる組織経営を目指す。同友会はそんな中小企業経営者のための団体です。香川の中小企業経営者・後継者の皆さん、ぜひ活用して事業継承に取り組みませんか?

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