共育ちで、未来を創る

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事務局 久保です。 ここでお知らせはしていませんでしたが、産前休暇を頂いてもうすぐ1ヶ月になります。 段取りが悪く、産休に入る日までバタバタで仕事を終えた私は、出産準備もそれからゆっくり!とのんきに考えていました。それに、この機会に余り会えなかった友人に会ったり、久々に英会話や映画にも行きたいなぁと色々楽しい予定を入れていました。 ・・・・が、産休に入って最初の診察で、まだ早くて小さいのに赤ちゃんが出て来そうになってるから、とにかく自宅で横になって動かず安静に!!と言われてしまい、楽しみにしていた予定はすべて泣く泣くキャンセル。普段ほとんど家で過ごす事のない私が、24時間引きこもる生活になってしまいました。慌てたのは私だけでなく、初産は予定日より遅く生まれる事が多いと聞いていた主人も。予定日前後にいつでも対応できるようにと、あらゆる大事な仕事を前倒しにして出張を詰め込んでいたので、どうしようかと頭を悩ませました。 でも、その間、夫婦共に子供の為に自分を後回しにする準備と覚悟が出来たように感じます。 そんなハラハラドキドキの9月が終わり、無事に臨月に入ったので、もう、いつ産まれても大丈夫との事(^_^) お腹が随分重くなり、一人で動き回る事もできないので、相変わらず家でのんびり過ごす毎日ですが、寝たきり生活から解放されると家事が心から楽しめる毎日です(笑) そんな寝たきりの毎日、何をしていたかというと・・・ひたすら読書。テレビは数時間で飽きてしまい、音声すら耳触り。とにかく本や雑誌、新聞を毎日隅々まで読みふけりました。こんなに読んだのは、大学の卒論を書いた時以来です。そんな日々で感じたのは、今まで新聞や雑誌をいかに流し読みをしていたか?という事。タイトルを見て、興味のあるところだけじっくり読むという癖が日常化していた、という事を痛感しました。この数週間の間に、新聞で他県同友会の会員企業が関わっている記事をいくつも見つけましたし、普段絶対読まない場所の小さな記事から仕事や子育てについてのヒントをいくつも読み取りました。広報の勉強会では、「情報をタイムリーに正確に読み取る力」の重要性をいつも説かれていましたが、「読み取っているつもり」がいかに多いかという事を考えさせられました。また、主人セレクトの雑誌や本は、普段私が絶対に手に取らないものも多くありましたが(笑)、読んでみるとハマってしまったり、主人の思考が理解できたりで吸収出来るものは多く、社会人こそ、経営者こそ「本を読む」事は大事だと言われる所以が分かったような気がします。 そんな事を考えると、同友会の例会も同じだなぁと感じます。いつも興味があるテーマではないと思いますが、誘われるがまま行ってみたら、ヒントがあった!そんな会員さんがどの例会でも多数いらっしゃいます。 学びはどこにでもあり、食わず嫌いは損! 皆さんも今年は、同友会と読書の秋を過ごしてみてはいかがでしょうか?