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台風の合間を縫って第46回定時総会in新潟に全国の同志が集結!

梅雨前線の影響で、前日の朝には大雨で被害も出た新潟で、台風の合間を縫って無事に開催されました。新潟も、過去最高の616名の会勢で全国の皆さんを迎えてくださり、1100名ほどが全国より参加表明をし、終結しました。香川からは最終的に27名の会員さんにご参加いただき、学びを共有できたことをとても嬉しく感じています。

始めの全体会は分科会ごとの丸テーブルで、来賓の新潟県泉田知事の講演に始まりました。10年前の中越地震での体験を「復興」の視点でお話しいただきました。より良い形で復興を進めるためには、得意分野を活かした人材配置が必要(国・自治体だけでかかえこまず、民間のプロにも活躍してもらう。復興のために一番重要なのは地域経済の維持(生活の糧が無いと本当の意味での復旧が出来ない)同量が必ずしも平等ではない、時には必要な人に必要な分だけ与えてロスをなくす平等も考えるべき。などこれまで新潟が取り組んできた事例を踏まえてお話しいただきました。

その後、総会進行説明ののち、分科会に分かれて学びを深めました。私は香川からの報告者・古川氏の分科会に参加しました。今回の17分科会の内、唯一の女性経営者報告という事もあり、会場には多くの女性経営者が参加されていました。今回は「女性リーダーの育成」というテーマで設けられた分科会でしたので、まだ女性部がなく、設立を考えている県からの参加が多くみられました。報告は古川氏のこれまでの経営体験、女性委員会委員長としての体験どちらにも共通する「組織づくり・組織活性」に重点を置いた内容でした。ご主人と共に始めた美容室をとにかく維持・発展させようと励んだ仕事と家庭との両立、ブライダルの会社設立に至った経緯、女性委員会委員長として取り組んだ「女性委員会の意味探し」など、本当に盛りだくさんのお話で、皆引き込まれたままあっという間に報告時間が終了しました。

グループ討論は「人を活かす組織づくりとは?」というテーマで盛り上がり、「適材適所を見つけて配置する」「コミュニケーションをとって信頼関係をつくる」「社員に合わせた組織づくり」「社員を巻き込みながら、投げかけ、問いかけ、気づかせ、任せる」など様々な意見がでて、各社の事例をあげながら深堀をしました。ある会社では、同友会で学んだことをコツコツ積み重ねることで会社が大きくなった、中途採用⇒新卒採用に切り替え、その第1期に採用した方が今執行役員として活躍してくれているという事例をお話しいただきました。また、人を活かすという中で「役職者は1年交代の立候補制にし、チャレンジしやすく、役が合わなかったときに降りやすいしくみをつくっている」という会社もありました。会社でも同友会でも、皆と「共通体験」をすることにより、学びあい、助け合い、信頼関係が構築できるのだろうということを確認し合いました。

懇親会では、30名ほどでの豪華な鏡割りののち、乾杯、その後は通常のビュッフェスタイルの料理以外にも多数の屋台で新潟の味を堪能させていただきました。開催前から宣伝していた新潟の92酒蔵すべての日本酒の提供は常時にぎわっていました。中締め終了後には打ち上げ花火で参加者を楽しませていただき、大歓声のなか1日目が終了しました。

2日目は、来賓挨拶、全分科会の座長報告、まとめと議案採択で定時総会は滞りなく閉会をむかえました。

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