中讃第2支部

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中讃第二支部10月例会

中讃第2支部 10月度例会報告

「中小企業が環境変化に耐え。成長するためのヒント」

~社長の役割の変化とその実践~

報告者:株式会社 山崎総合研究所 代表取締役 山崎 純一 氏(中讃第2支部)

国内外の経済動向として、国内では生産性や潜在成長率の低下やデフレ懸念、海外ではNYダウが8月には過去最高値を更新  → これは暴落の前兆か?など

中小企業を取り巻く、早くて激しい環境の変化に対して、どのように耐えていくのか、または成長していくのかのヒントを教えてもらいました。

また近年、社長業に求められる仕事は不易流行(ふえきりゅうこう)であり、我々経営者が何をしていくべきか、どう変化していくべきかを学び、自分の会社と自分自身の今後を考えるきっかけとしました。

今回我々が、山崎さんから学んだことは、このような不安定な経済状態の時であるからこそ、社長の仕事とは、変えてはならない基礎である=目標を達成するための全体的な方針作り。そして、新しいモノを取り入れる柔軟な頭=目標を達成するための具体的な手段と実践。それには、社長自らが動き、自分の置かれている経営環境を見つめなおす。

  1. 自社の強みや弱みを整理する。
  2. お客様との関係や販売計画の見直しをする。
  3. 自社の経営軸(理念+成果+利益)の向上に向けた具体的な取り組みをすることが、

今後ますます必要になってくると言う点です。

まずは社長が先頭に立ち、新規顧客を開拓する。売り上げを2倍にする。

その姿、その背中を社員に見せながら、社長自身が培ったノウハウを積極的に社員に提供する。

この取り組みが社風を作り、人を育てると教えていただきました。

そして本日の報告内容とグループ討論を通じて、今回学んだ社長の役割とは、

  1. 「良心」を中心とした、強い「信念」を持つ。
  2. リーダーに不可欠な「使命感」「洞察力」「情熱」の資質を磨く。
  3. 目先の「儲け」を追うのではなく、未来への投資として、社員と情報を共有して協力しながらベストの結果を出す。

最後に、私は「中小企業が環境変化に耐え、成長するためのヒント」として今回学んだ点を自社に持ち帰り、社員と共有することも社長の役割であることを改めて認識しました。

平成28年10月25日

有限会社パッションクリエイティブ 

取締役 香西 寛二/記

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